色とりどりのあじさいが咲き、多くの来場者に恵まれる中、当日はタブレットを用いた未病チェックシートの体験や、未病の戦略的エリアである県西地域の取組みの紹介、神奈川県が運営する健康管理アプリ「マイME-BYOカルテ」の紹介など未病を改善する取組みについて紹介しました。
このイベントを通して、幅広い世代の方々未病の取組みをPRすることができました。
神奈川県と包括協定を締結している㈱そごう・西武の百貨店「西武東戸塚店」で5月18日(水)から31日(火)まで開催した、健康に関連した商品をPRする「夏の美と健康フェスティバル」に合わせて、平成28年5月28日(土)に西武東戸塚店7階ファーストブリッジで、「未病」の概念を普及啓発するイベントを行いました。
当日は、未病を改善する取組みとして、神奈川県が運営する健康管理アプリ「マイME-BYOカルテ」の紹介や、連携する民間事業者アプリの紹介・体験、タブレットを用いた未病チェック体験、県西地域の取組みなど、未病を改善する様々な取組みを紹介しました。
このイベントを通して幅広い年代の来場者の皆様から、未病を改善する取組みに関心を寄せていただくことができました。
このイベントでは、ポスターやゼッケンなどに「ME-BYO」のロゴを掲載したり、ブースを出展して未病チェックシートや動画の放映などを行いました。
当日は、ゲストランナーとして尾﨑好美さんも参加されるなど、多くのランナーや地域住民の方が来場されており、とても活気のあるイベントでした。来場者の皆様も健康意識の高い方が多く、未病について関心をもってもらえたのではないかと考えています。
今後もこのようなイベントをとおして、未病の周知活動に取り組んでいきます。
このイベントは、健康や健康寿命について再認識するイベントとして開催されたものです。
今回は、未病サミット協賛企業の大日本印刷㈱様が「お口健康ナビ体験コーナー」を出展し、未病ブースと一体となって「未病」「未病産業」についてPRしました。
また併せて慶応義塾大学SFC研究所の宗形佳織上席研究員による漢方や薬膳に関する講演会が開催されるとともに、慶應義塾大学渡辺賢治研究会の学生さんによる「未病チェックシート及び薬膳レシピの紹介」が行われ、店内の各所に「未病を治す 薬膳レシピ」が掲示され、未病について広くPRすることができました。
今回のイベントのように、「未病」の考え方が生活の中に上手に取り入れられるような取組みが、いろいろな場面で広がっていくよう、今後も連携の輪を広げ、取り組んでいきたいと考えています。
このイベントは、かながわ健康財団を中心に、県医師会、県栄養士会、県看護協会、県歯科医師会、県薬剤師会、県理学療法士会や県薬剤師会等が実行委員会を組織し、セルフケアに基づく健康づくり実践活動の普及・啓発を目的として開催しているものです。
今回は、未病サミットにもご協賛いただいた㈱ABC Cooking Studio、KDDI㈱、湘南ロボケアセンター㈱、㈱DNAライフサイエンスの各社様と一緒に出展することで、「未病産業」についても広くPRすることができました。
ステージイベントでは、介護予防エクササイズ「フレディダンス」や3033運動「スキマストレッチ」等が披露され、大変な盛り上がりとなりました。
また、乳がんの触診やロコモーティブシンドロームの立ち上がりテスト、血管年齢測定等には長い行列ができ、大変な賑わいをみせていました。
今後も様々な団体と連携して、未病についてPRしていきたいと考えています。
「ロカボ」とは「ゆるやかな糖質制限をする食事法」で、メタボリックシンドロームや糖尿病等になる前に、楽しく美味しく糖質制限をすることで健康になろうというもので、食・楽・健康協会理事の山田悟氏が推奨しています。
22日には山田氏による講演会「美味しく食べて健康に~ロカボ(低糖質)生活のススメ!~」が開催され、冒頭、神奈川県の「ヘルスケア・ニューフロンティア」の取組みについてご紹介させていただきました。
講演では、山田先生監修の糖質制限スイーツを試食し、糖質制限スイーツならこれだけ食べても1食の制限範囲内であるということにも驚きながら、糖質制限がどのように健康に良いのか、さらにはお肌にも良い効果をもたらすといった内容に、皆さん熱心に耳を傾けていました。
11月21日、22日に小田原城址公園にて開催された「第17回城下町おだわらツーデーマーチ」にブース出展し、未病のPRを行いました。
未病ブースでは未病チェックシートやパネルの展示等を行い、未病について理解を深めていただくことができました。
今回来場していただいた方の中には、未病について聞いたことがある、知っている方も多く、未病の取り組みについて、興味・関心を持っている方が多い印象でした。
これからも市町村や企業と連携しながら未病の概念普及や認知度を向上し、未病について考えるきっかけを作っていきます。
11月22日、松田町にて開催された「第18回まつだ産業まつり」にブース出展し、未病のPRを行いました。
未病ブースでは未病チェックシートやPST株式会社のMIMOSYSの体験を通じて、未病についての理解を深めていただくことができました。
チェックを行った方からは、自分の健康に目を向けるきっかけになったとの感想をいただきました。チェックを行う日によって結果は変わることがありますので、自分の体の状態を知るツールとして、ぜひご活用ください。
未病チェックシート ( http://me-byo.com/ )
11月15日、大和市の保健福祉センターにて開催された「健康都市やまとフェア2015~未病を治そう~」にブース出展し、未病パネルの展示などにより、未病のPRを行いました。
未病ブースには多くの方にお立ち寄りいただき、未病に関するアンケートにご協力いただくなど、未病についての理解を深めていただくことができました。
また、乳がんの触診や健康体操の体験、ヘルシーメニューの試食、ロボットの展示等、「食・運動・社会参加」の観点から未病をご紹介するセミナーやブースが数多くあり、来場者の方々が楽しみながら未病を学んでくださっている様子が印象的でした。
11月7日・8日、横須賀市の三笠公園にて開催された「よこすか産業まつり2015」にブース出展し、未病パネルの展示や未病アンケートなどにより、未病のPRを行いました。
今年は横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念でもあり、9時の開場から非常に多くの来場者が訪れ、横須賀海軍カレーなどの飲食ブース、地元漁協・農協の海産物・農産物販売、地元の商工店舗等の様々な販売など、多くの魅力的なブースを楽しんでいました。
未病ブースにも多くの来場者にお立ち寄りいただき、ME-BYOブランド第1号の「MIMOSYS」を体験していただいたり、未病に関するアンケートにご協力いただくなど、未病についての理解を深めていただくことができました。
この11月2日には、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市及び葉山町でつくる「三浦半島サミット」において、「未病を治す半島宣言」が採択され、未病を治す取組みに参画し、健康寿命のさらなる延伸と生活の質の向上を目指して取り組むことが宣言されました。
今後も、市町村との連携を強化し、未病の取組みを推進していきます。
11月1日に座間市立座間中学校で開催された「座間市健康まつり」にブース出展し、パネルの展示やチラシ・ノベルティグッズの配布など未病のPRを行いました。
このイベントでは、座間市医師会や歯科医師会、薬剤師会などが健康測定や健康相談会なども行われていました。
未病ブースにも多くの来場者が立ち寄っていただき、未病の取組みや、未病サミット等の説明を行いました。健康意識が高い方が多く、未病の取組みについて関心をもって聞いている姿が印象的でした。
また、健康まつりと一緒に座間市民まつりも行われ、ステージイベントや多くのブースが出店され大変賑わいのあるイベントでした。
11月1日に開成水辺スポーツ公園及び近隣市町で開催された「開成町スポーツフェスタ」にブース出店し、未病チェック体験やチラシ配布、パネル展示など未病の取組みについてPRしました。
このイベントは、町制施行60周年を記念して、自転車の利用を推進している開成町がキッズサイクル教室やサイクルパフォーマンス、ロングライドイベント等を通じて自転車への関心を高めてもらうために開催されました。
当日は、青空のもと多くの来場者で賑わい、活気がありました。今後もこのようなイベントを通して未病の普及を図っていきます。
10月24日にイオン相模原店で開催された「神奈川再発見フェア」にブース出展し、未病チェック体験やチラシ配布、パネルの展示など未病のPRを行いました。
このイベントは神奈川県と包括協定を締結しているイオン株式会社において神奈川県の魅力をPRするために行われました。
当日は、地元Jリーグチーム選手とのイベントや、着ぐるみの登場などもあって、多くの家族連れの方々もブースにお立ち寄りいただき、幅広い世代へ未病の取組みをPRすることができました。
◇平成27年10月24日(土)
「大井町文化祭」に出展しました!
10月24日に大井町生涯学習センターで開催された「大井町文化祭」にブース出展し、パネル・ポスターの展示やチラシ・ノベルティグッズの配布などにより、未病についてPRを行いました。
当日は、老若男女を問わず、たくさんの方にブースにお立ち寄りいただきました。
また、多くの皆様から、ブルックス大井事業所において、整備する予定の未病いやしの里センター(仮称)に期待する声をいただきました。
大井町では、文化活動が盛んに行われており、作品の製作や演舞の練習を通じて、楽しみながら手や体を動かすことで、健康や生きがいにつなげていらっしゃいます。
お話を伺う中で、大井町の皆さんが普段から、健康に気を配っていらっしゃることがよくわかりました。
10月18日に中井中央公園で行われた「美・緑なかいフェスティバル2015」にブース出展しました。当日は晴天のもと、多くの来場者の方にお立ち寄りいただき、未病チェックシートを体感していただくなど、未病のPRをすることができました。
今回のイベントでは、ゆるキャラや戦隊ショー、地元の中学生吹奏楽部の演奏など多くの出し物が披露され、親子連れも多く来場されていました。
今後もこのようなイベントを通して地域の方々に未病の取り組みを知ってもらいたいと思います。
10月17日に箱根湯本の早川河川敷で行われた箱根元気市に出展しました。このイベントは、「未病サミット神奈川2015 in 箱根」の開催を歓迎するとともに、箱根来訪の観光客の方や地域住民の方に未病関連の取り組みを広くPRし、箱根の魅力を伝えることを目的に行われました。
当日は、老若男女を問わず、たくさんの方がブースにお立ち寄りくださり、未病の取組みについて知っていただくことができました。
また、箱根各地区のPRテントの他、甘酒などの飲食物や寄木細工、足湯、お土産物など、多様な内容のブースが出展され大変賑わいのあるイベントとなりました。
西武小田原店において、未病サミット開催記念イベントとして開催した今回のME-BYOキャラバンは、未病・未病関連商品の展示体験、未病チェック体験の他にも企画が盛りだくさん。
糖質制限(ロカボ)生活を推奨している食・楽・健康協会代表理事(北里大学北里研究所病院・糖尿病センター長)山田悟先生の講演では、糖尿病になる前のまさに「未病」の段階で、血糖値測定を行うことにより自分の身体の状態を知り、糖質制限食を実践することで、楽しく無理なく健康になろうというテーマでお話いただきました。また、糖質制限スイーツの試食及びその前後に血糖値測定を行うことで、参加者の食後血糖値の上昇について実際に確認しました。
さらに、山田先生の監修により「低糖質スイーツ」を制作・販売している鎧塚俊彦シェフと山田先生とのトークショーでは、大勢のお客さんが足をとめ、お二人の話に耳を傾けるとともに、有名パティシエが作った低糖食スイーツを購入されていました。
そのほかにも、コグニサイズ体操の実演や、「未病いやしの里の駅」をめぐるスタンプラリーの抽選会が開催され、「未病」をキーワードに大変にぎやかなイベントとなりました。
10月12日に 花菜ガーデンで開催された「神奈川県健康イベント」にブース出展しました。
当日は、パネルの展示やチラシの配布などを行い、未病についてPRを行いました。
また、生活支援ロボットの体験コーナーや健康測定のコーナー、株式会社ABC Cooking Studio様の「未病1dayレッスン」を紹介するコーナーも大盛況でした。
「未病」の文字を見て声を掛けてくださる方もいらっしゃり、少しずつ未病の考え方が浸透していることを実感しました。
平成27年10月10日(土)に星槎箱根キャンパスで行われた星槎箱根Festival2015で未病のPRを行いました。
当日は、少年サッカー大会や家族で楽しめる生涯スポーツなど多様なスポーツが行われ、参加者の皆さんもとても楽しんでいました。また、未病の取組みについて、大変関心を持っていただくことができました。
今後も継続して運動を行い、未病を治してほしいと思います。
地域の高校生ボランティアにも未病のPRを手伝っていただきました。ありがとうございました。
平成27年10月9日(金)にユニー㈱ピアゴ大雄山店において、未病の概念普及や未病の取組みの紹介を行いました。
今回は、10月5日(月)~18日(日)までユニー㈱ピアゴ大雄山店で、特定保健用食品(トクホ)等の健康によい食品を重点販売するイベントの一環として、未病の普及啓発や、未病を治す取り組みについて、チラシ配布やパネル展示を行い、PRしました。
このようなイベントを通して、少しでも健康について考えるきっかけになってくれればよいと思います。
10月4日に 大磯運動公園・星槎湘南大磯キャンパスで開催された「大磯チャレンジフェスタ2015」にブース出展しました。
当日は、タブレットを用いた未病チェック体験のほか、パネルの展示やチラシの配布などを行い、未病についてPRを行いました。
行列ができるほどの盛況ぶりで、来訪者の皆さまの健康意識の高さを感じることができました。
10月4日に小田原かまぼこ通りで開催された「世界一長い板かまぼこ作り」にブース出展しました。
当日は、かまぼこ作りの参加者をはじめ、多くの来訪者に恵まれ、未病についてパネルの展示やチラシの配布のほか、「ME-BYO BRAND」認定第1号のPST株式会社の「MIMOSYS(ミモシス)」の体験などを行い、未病や未病産業の取組みについてPRを行いました。
また、インターネット放送局「KANAFAN.TV」の取材を受け、留学生に「MIMOSYS」を実際に体験してもらいました!留学生もとても興味をもってくれた様子でした。
なお、かまぼこ作りの結果ですが、87.95mで見事、ギネス世界記録に認定されました!
平成27年9月26日(土)、イオンスタイル湘南茅ヶ崎店で「健康応援 かながわフェア」を開催しました。
当日は、ステージイベントとして、慶應義塾大学の渡辺賢治先生から、「自分の未病を知ろう」と題し、自分の未病のタイプを知り、普段から適切な対応をすることの大切さなどについてお話しいただきました。
また、展示ブースでは、タブレットを用いた未病チェック体験、パネルの展示、チラシの配布、PR動画の放映、民間企業の事業紹介などによって、未病を治す取組みを紹介しました。
講演を聴講された後、自分の未病のタイプに応じて健康管理を行うことの必要性に気づきを得て、未病チェックにチャレンジされた方もいらっしゃいました。
イベント全体をとおして、多様な層のご来場者の皆様に、未病に対する関心を深めていただくことができました。
9月23日(水・祝)に、箱根町仙石原にて開催された「仙石原すすき祭り」にブース出展しました。当日はパネルの展示やグッズの配布、屋外ステージでの未病の紹介など、多くの方々に未病についてPRを行いました。
県庁の本庁舎公開日、本庁舎2階に未病ブースを出展しました。今回は「未病市場創出促進事業」に採択されたABC Cooking Studio様(リンク http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0121/me-byo/004_001.html)の出展もあり、薬膳レッスン等の申込み受付等を行いました。
知事室に掲示してある「未病」の書(知事作)をご覧になった方がブースにお立ち寄りいただき、「説明を聞いて未病の意味がよくわかりました」とおっしゃっていただきました。
西武東戸塚店での2回目のイベントとなった今回は、未病サミット協賛企業の㈱DeNAライフサイエンス様、ら・べるびぃ予防医学研究所様と、未病産業研究会の㈱ラッキーソフト様のブース出展があり、それぞれの未病関連商品についてPRを行いました。
こうした企業の皆様と一緒に出展することで、未病をキーワードにした産業について多くの方に知って頂くことが出来ました。
また、当日西武東戸塚店で開催されたセミナー「美味しく食べて健康に~『ロカボ』を知りましょう!~」において、未病に関する県の取組みについてPRしました。
8月2日(日)に、南足柄市の富士フイルム辻下グラウンドで開催された「第39回足柄金太郎まつり」にブース出展しました。南足柄市と連携して、未病を治す取組みや未病サミット等についてPRを行い、地域の皆様に未病について知っていただくことができました。
7月31日(金)~8月2日(日)の3日間にわたり、パシフィコ横浜で開催された、総合的な薬局展示会「第1回全国ファーマシーフェア2015」に神奈川県としてブース出展しました。未病チェックシートの体験や未病の取組みを紹介するチラシやうちわの配布を行い、未病について積極的にPRを行いました。
6月6日(土)から14日(日)まで、開成あじさいの里で開催された「2015開成町あじさいまつり」にブース出展しました。
パネルの展示や県西地域の取組みを紹介し、多くの皆様にご来場いただきました。
西武東戸塚店が5月12日(火)から25日(月)まで開催した健康に関連した商品をPRする「夏のヘルシー&ビューティフェア」に合わせて、平成27年5月23日(土)に西武東戸塚店7階ファーストブリッジで、「未病を治す かながわフェア」を開催しました。
当日は、タブレットを用いた未病チェック体験、パネルの展示、チラシの配布、PR動画の放映、県西地域の取組みや民間企業の事業紹介によって、未病を治す取組みを紹介しました。 おかげさまで、幅広い年代の来場者の皆様から、未病を治す取組みに関心を寄せていただくとともに、ご賛同を得ることができました。